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ブログ再開しまーす(* ̄0 ̄)/
皆様、本当に本当にご無沙汰しております。
わが家のワンにゃん達・・・皆、元気(!?)にしております。
約1名(姫ニャン)を除いては・・・・・・・。

実は、昨年の年末から実家の父の具合が悪く大晦日に兄と息子(だいちゃん)と共に実家へ行き医者へムリヤリ連れて行こうとしましたが医者嫌いの父は頑なに行くのを嫌がり年越しをしました。

年明けの4日、私がまたもやムリヤリに救急で医者に連れて行きましたが・・・
診てもらいに来てる人があまりにも多く何時に診察出来るかわからないと言われました。
で・・・翌日に外来で診て貰うことにしてその日は帰りました。


日が変り夜中の0時過ぎ、実家の母からの電話。

  『お父さんがへんなもん吐いた! 直ぐ来て!』

風呂にも入り布団に入ったとこでしたが直ぐに着替えて息子と実家へ・・・
救急車を呼びそのまま実家の近くの救急病院へ行きました。
診断結果は・・・ 『感染症の胃腸炎』 
いわゆる流行のノロウイルスだと言われた。

感染症と言うことは、母にもうつっている可能性大なのに母はめさめさ元気いっぱい。
この時点で??????だらけだった。

3~4日の絶食&点滴で完治すると言われそのまま入院。
しかし・・・ 日に日に顔色は悪くなりゲッソリしていく父。
退院したら大きな病院でちゃんと検査してもらおうな~って言っておりました。

入院3日目の朝、担当医(内科)の許可で食事が出たらしい。
胃腸炎の患者に普通食が出たので母はまた不思議に思ったと言う。
最初はおもゆからではないのか??
しかもハンバーグなんぞを食べさせたというんだわ。
素人の私でも胃腸が悪い時にそんなモン食べたらあかん位わかるっちゅーねん!!
こんな食事が2日続き、下痢ではなく今度は便が出なくなりました。

そこでまた絶食が始まり点滴されベッドで寝たきりの毎日に・・・。

レントゲン、CTなどの検査をした結果・・・腸閉塞になっていました。

この時点で入院7日目。
そして内科から外科へまわされ詳しい説明もないままに手術をしました。
人工肛門をつける手術です。
父と母には簡単な1時間程で終わる手術だからと説明したそうです。
私は母から電話をもらい手術のことを聞いて即、病院へ向かいました。
不安がる父を大丈夫と宥め手術室の前で見送り母と1階の外来用の待合で座っていました。
手術室へ入って1時間半以上たっても終わったと言いに来ない。
少し不安になっていた私たちのもとに看護士が走って来た。

   『輸血が必要になるかも知れませんので承諾して下さい!』

母が不安げに必要ないとの説明じゃなかったの?と聞くと、今の所は必要ないのだけれどもしかすると必要になるかも知れないので先に承諾を貰いたいと言った。

私は嫌な予感がしたので母にだいちゃんを迎えに行って来ると言い車でだいの学校へ迎えに行った。
手術が1時開始でこの時すでに3時だった。
学校から一度家に戻り、実家へ泊まる用意をして病院へ向った。
4時を回っているのに手術は終わらない。
私は詰め所にいる看護師に1時間で終わるんじゃなかったのか!っと少し声を荒げに詰め寄った。

夕方、5時過ぎに手術が終わり・・・手術室の前で執刀医は母と私に

   『大腸癌ですわ。もぅ末期ですんで手の付けようがありませんでした』

と、軽く言った。

プッチ~ンッ! 私の中でしっかりと切れる音がした。
次の瞬間、

  『もっと早く分ったんちゃうんかぁ~!!!』

怒鳴っておりました。

執刀医は余命3ヶ月。 
今回、手術したことで死期が早まる可能性もあると私たちに言った。
とりあえず人工肛門をつけたので今は腸閉塞を何とかしないと腸がガスでパンパンになっていては本人も辛いからと言われ腸閉塞が治ったら癌の方は抗がん剤治療するとか考えて行きましょうと言った。

術後直ぐはICUに入れられた。
少しなら面会出来ると言われ母と私はICUへ・・・
父は涙を浮かべて

   『だい~! だい~!』と孫であるだいちゃんを呼び続けてる。

医者がお孫さんの顔を見て頑張れるなら少しやったらICU入れてあげてもいいと言ったのでだいちゃんも入れた。
父は泣きながらだいの手を握り『ありがとうな。ごめんな。』を繰り返してた。

次の日、一般病棟に移った父は寝たきり。
点滴をされ、オシッコの管をつけ背中にはかなりキツイ痛み止めを細い管から入れられていた。
人工肛門をつけたのにそこからは何も出て来ない。
ガスは溜まる一方だった。
手術から2日後、人工肛門が機能していないからという事で鼻から太い管を胃に通しそこから汚物を出すようにされた。
鼻に管を通す事は本人にはかなりの苦痛で精神的に相当参っている感じだった。
この辺りから父が幻覚を見るようになり意識がしっかりしているのかボケているのか分らないようになって来た。

手術から4日後のCT検査で小腸に溜まったガスがパンパンで抜けて行かずこのままでは危険と言われ、今鼻から入れてる管を大腸まで入れて様子を見ると言われた。
手術という手もあるが前回の手術から日が経っていないのと年齢が年齢なので危険だと言われた。

私はもぅ限界だった。
こんな汚い病院でよく分らん説明の医者といい加減な看護士たちに囲まれて父が毎日確実にに向っていると思うといたたまれなかった。

私は母に他の病院に移ろうと言った。
医者は一瞬顔を曇らせたが、『どぅぞ、フィルム等はお貸ししますから・・・』と言いやがった。

この日が1月15日。

転院までの2日間はもぅ目まぐるしい程にドタバタだった。
まず母の知人の人を介して大きな病院を紹介してもらい今の担当医の紹介状と検査のフィルムを持って大きな病院へと向った。
医事科のKさんと言う方がまずはお話を聞いて下さる。
その上で大腸癌専門の医師の話を聞けるセカンドオピニオンを受けるかどうかを聞いて下さる。
母も私も此処へ来れば即、転院させてもらえるのかと思っていたので・・・セカンドオピニオンというのが担当医のお話を聞いて癌患者のこれからの治療に役立てるシステムだとは知らなかった。
それでもすがる気持ちで話を聞かせてもらうことにした。
もしかすると手術が出来る癌なのかも知れないし・・・

次の日、午前11時~大きい病院の大腸癌専門の先生にお話を伺った。
今の父の様子をちゃんと聞いてくれ、フィルムを診た限りでの診断をして下さった。
そして最後に、『患者さんを実際に診てみないと分らないので転院という事で私が診ますが宜しいですか?』と言われた。
一瞬何を言われたのか全く分らなかったのですが、転院出来る上にこの大きな病院で診てもらえることになった喜びで涙が溢れ何度も何度も先生にお礼を言いました。

そうと決まればめさめさ行動の早い先生。
病棟に電話して、明日、大腸癌の患者さんが転院して来るのでベッドの確保宜しくと指示されて、その後今父の居る汚いJ病院の担当医へ転院の事を電話して下さった。

本来ならば順番待ちしている患者さんが沢山いるので転院は無理と前日に医事科のKさんに言われていたので此処の病院への転院は諦めていたのでもぅ信じられない位に嬉しかったです。

こうして父は1月17日、大東市のヤブ医者J会病院から大阪市内の医療センターへ転院しました。
後日分ったことですが・・・医事科のKさんが私たちが相談に行ったその日の夜に今の担当医F医師に転院を強く希望されているのと今入院している病院が相当酷いという事をお話して下さっていたようです。
色んな方々のお心遣いで父は今、びっくりするくらいに元気です。

腸閉塞は転院後、3日で治り5日目から徐々に食べる事が出来今では完全に普通食を食べれるまでになりました。
癌の方も、CTなどの詳しい検査を終え主治医のF先生のは取れない癌ではなさそうとのこと。
しかも肝臓や胃などの他の臓器に転移していないから大丈夫と言われました。
2月の半ばには手術を受けられる予定です。

本来ならばもぅ一時退院出来るのですが、前のヤブ医者の手術ミスで人工肛門の位置が悪く、排泄物を溜める袋が肛門に合わないんです。
普通は左右どちらかの腹部に人工肛門はつけるのでしょうが、父は開腹した真上で胃の真下辺りど真ん中についてます。
そのために傷口に袋を装着する部分が当たりそこから空気が入る為に漏れて来るのです。

ヤブ医者では、ストーマ(手術によって腸を切断し、腹壁につくられた人工の排泄口のこと)にビニールの袋が輪ゴムで括ってあったんです。
見せてもらった事がなかったんですけど転院して来て直ぐにF医師の指示で来られた若い先生が父のお腹の具合を診に来た時に始めて人工肛門と言う物を見ました。
その時にヤブがつけた肛門を見て若い先生と看護士さんが絶句したのを私は見逃してはいません。
未だに色んなメーカーのストーマ用具があるのに何処のメーカーも合わず毎日のように担当医はじめ多くの医師が頭を抱えているのです。
父の為には今後どうすればいいかと・・・・

主治医のF医師は、癌の手術後に人工肛門も外してしまえるんじゃないかと言って下さっているのですがそれも含め検討中だそうです。
ヤブ医者のお陰で死にかけ、まともな人工肛門すらつけられず父は本当に可愛そうです。
一時退院は白紙に戻され、きっとこのまま入院したまま手術を受けることになりそうです。

それでもあの汚い病院に入院していた時から思えば快適な毎日を過ごしています。
皆さん、病院は選んで下さいね。 ヤブ医者は案外身近に居るもんですから。

超~長々とこのブログらしからぬ内容で今年一発目の記事を書きましたがこれからはまたワンにゃん&時々だいちゃん登場のブログで綴って行きますので昨年まで同様、今年もヨロシクお願い致します


070131_162718.jpg

父の病院から見える景色です。
14階なので凄く大阪の街が見渡せま~す(*⌒-⌒*)
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コメント

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mikiちゃーん><
大変やったね、本当に!!!!
びっくりした。。そしてそのヤブ野郎にめっさ腹がたちました (`・ω・´)凸あ゙ぁ゙ん!?
本当に医者は選んだ方がいいと私も思います。
うちも自分の手術もあったし、去年秋に母が脳外科の手術したので、いろいろ思うところがありました。
mikiちゃんのお父様、F先生に診てもらえて良かった!!ヤブのところにいたらほんまにどうなっていたことか!

実際そのヤブのせいで、ほんまは治る患者さんが亡くなってしまうこともあるんやないか思いました。訴えてやりたいぐらいだよ!ほんっとに!

癌の手術がうまくいって、人工肛門も外せるようになるといいね。mikiちゃんもいろいろと忙しいでしょうけど、自分の体とダイちゃんやわんにゃん、そしてお母様もみんなで協力して乗り切っていってくださいね。
看病は思った以上に体力も精神力もいるものね。

一日もはやく、お父様が元気になりますように。
licacoちゃ~ん♪ あんがとぉー(´_`。)

本当に本当に年明けからバタバタでした。
あのまんまヤブ医者にかかっていたら間違いなく父は死んでいたと思います。

本当ならもぅ手術までの期間を一時退院して家で過ごせるはずやったんやけど・・・
ヤブの手術ミスのせいで人工肛門がおかしくてね。
退院出来ないでいるねん。
今の病院でも困ってはるねん( ̄‥ ̄)=3

今回、父がこんな事になって初めて病気の事や医者の事などを色々と勉強さしてもらいました。
そこのヤブ医者で誤診で何人も死んでるねん。
ほんまに最悪やねんて。
家はみんな大きな病気したことなくてあんまし医者とかにかかったことないからほんまにそんな事知らんくてね。
ほんまに大変な目にあいました。

またお手紙書きますね。
ほんとlicacoちゃんの優しい気持ちが嬉しいよ。

licacoちゃんも体気をつけてね。
お母様もお大事にね♪
大変でしたねぇ・・・
美月さんのブログを読んでて・・・
亡くした母のことを思いました。
すい臓癌で余命3ヶ月と言われ・・・
本当に3ヶ月でこの世を去りました。
末期なら延命治療はいらんから・・・
痛くないように楽に逝かせてやってくださいと
お願いしてしまった。

大きな病院に連れて行ってやった方が良かったのかと
ちょっと後悔しています。

でも美月さんは親孝行ですね。
お父さんが一日も早く回復される事を
心より願っています。
パパさんへ
ありがとうございます<(o_ _)>

私は・・・ 全然、親孝行ではないですよぉ~!
わが家の場合は、大きな病院で診てもらい良い方向へ向っていますが、そうでない場合もあるんですよね。
設備の違いもありますが、やはり一番はお医者さん自身の使命感なんじゃないかと思えてなりません。

父はもぅ直ぐ退院出来そうです。


プロフィール

姫ちゃん

Author:姫ちゃん
2005.8.16生(推定)
SITEの管理人です
本名は鈴といいます
わが家の初の女の子だから
姫ちゃんと呼ばれてます

【好きなもの】
ご飯・おやつ
猫タワーの一番上
ニャンズで鬼ごっこ
猫じゃらし・ボール
肉球チュッチュ


管理人代行:miki(母ちゃん)

管理人の姫ニャンに代わり
このSITEの更新をしております。


長男:だいちゃん 1995年5月23日生
典型的な天然BOY 
アホはポジティブが口癖

ワンにゃんの指導担当。
みんな、だいちゃんの言う事は良く聞く
(怖いからだと思うけどね)


次男:桃太朗(ももたろう) 
トイ・プー アプリコット
2003年4月27日生

犬とは遊べないけれど猫となら仲良くなれるという特技を持ち合わせています


三男:茶々丸(ちゃちゃまる) 
黒猫 2004年9月8日生(推定)

ニャンずのボスのはずが今やダイの部屋に引篭もり
人の話す事を良く理解する賢い子
人見知りが激しく、家族の人意外には愛想悪いが子供好き
だいちゃんのお友達には直ぐ懐く



四男:鈴音(れお) 
黒猫 2005年5月23日(推定)

にゃんずで一番温厚な正確
現在ニャンずの2代目ボス
『鈴音ちゃん』と呼ぶと『ニャッ!』とお返事する
意外に甘えん坊さんやけど控えめなのでなかなか母ちゃんに甘える事が出来ない



長女:姫(ひめ) 
サバ白 2005年8月16日(推定)

わが家の女帝。 一番の権力を持つのはこの子だろうと思います
♂はみな姫が大好き
小悪魔と呼ばれる
母ちゃんが誰より大好きで寝る時は必ず一緒じゃなきゃ寝ない



次女:美々(びび) 
サバトラ 2005年9月8日(推定)

姫とは違い女の子らしくない為、男の子(♂)からは全く相手にされない
その為、男勝りな性格で少々困っております
チャチャに恋心を抱いているが完全拒否されムカついてる感じ



五男:琥珀(こはく) 
白猫 2006年3月27日(推定)

超がつく程、天然キャラな子。
実はすごぉ~く頭のいいニャン子。
でも母ちゃんに一番怒られるのは何故?
わが家の不思議ちゃんです



六男:小豆(あずき) 
黒猫 2006年5月23日(推定)

レオを母と慕い未だにレオのオッパイに吸い付く甘えたさん
でも・・ レオは♂なんですけどね(; ̄ー ̄A アセアセ・・
ナナよりも先にわが家に居るが、ナナよりは少し年下じゃないかと思われます
しかし本人は物凄く自分はお兄ちゃんだと思っています



三女:菜々(なな) 
アビシニアンMIX 
2006年7月11日(推定)

昨年(2007年7月)マンション前で保護。
飼い主見つからず・・ そのままわが家の仲間入り
甘えん坊さん あまり他の猫とは仲良くならない
琥珀&姫とは仲良しだったが最近は姫と微妙な関係
写真嫌いなのかカメラを向けてもいい顔しない



四女:胡桃(くるみ) 
トイ・プー クリーム
2007年12月6日生

天真爛漫っとしか言いようが無いですね。
トイプーの割りに食べる事が大好きで、モモを育てた時とは大違い。
とにかく元気で、良く食べ良く出し!? 健康そのもので育っております。
将来はモモのお嫁さんになれるのか??微妙な感じですが・・



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